日本のポータルサイト最大手ヤフージャパンと米国検索トップのグーグルが検索事業で提携すことが27日、分かった。互いにシノギを削ったライバル同士が手を結んだ理由は......。
提携の背景は何があるのか。
「米ヤフーがマイクロソフトの検索エンジンBingを採用し、ヤフージャパン単体で独自に検索事業を賄っていかなければならなくなった。これは大変だということでヤフーは急きょ提携相手を探していた。しかし、いざ提携するとなるとBingのマイクロソフトとグーグルしか見当たらない。だったら日本語検索に優れているグーグルを選んだということでしょう」(IT事情通)
ヤフージャパンで国内の検索市場の56%を占め、グーグルの31%を合わせると9割近いシェアとなり、独禁法の問題も浮上してくる。
提携までひと波乱あるか。
