W杯南ア大会で、日本代表の守護神となったGK川島永嗣選手(27)が6日、移籍のためにベルギーに旅立った。だが、ベルギ―リーグに行って驚くのではなかろうか。それというのも......
日本代表のベスト16進出に大きな役割を果たしたゴールキーパー、川島。パラグアイ戦でのPK戦は残念だったが、デンマーク戦などで見せたファインセーブなど日本代表の殊勲選手であることは間違いない。
その見返りとして欧州リーグから移籍の声がかかった。ベルギーリーグだ。きょう(6日)、成田から旅立ち、現地でメディカルチェックを受けて後、正式契約を交わすという。
ベルギーリーグといえば02年W杯日韓大会で活躍したFW鈴木隆行がベルギーの名門クラブ・ヘンクに移籍したことを思い出す。
「当時のベルギーリーグは欧州の中でもレベルが高かった。しかしその後、有力選手がほかのリーグに移籍し、レベルが下がりました。現在の水準はJリーグとどっこいどっこいです」(サッカー記者)
欧州移籍と聞けば、実力が認められての飛躍と思いがちだが、まさかベルギ―リーグがJリーグと同等レベルとは。まあ、川島もそんなことは百も承知だろうが、ぜひここで活躍してさらにレベルの高い欧州リーグに栄転してほしいものだ。
