オスの涙の中にメスの性衝動を高める働きがあることが1日、分かった。東大の研究チームが英専門誌に発表した。
研究成果を発表したのは東大大学院農学生命科学研究科の東原和成教授ら。オスのマウスの涙腺から分泌されるフェロモンの働きを解明し、英科学誌「ネイチャー」に発表した。
研究によると、この涙フェロモンはメスにオスであることを知らせる働きがあり、教授らはメスの鼻の奥にフェロモンの受容体があること発見した。涙フェロモンが、メスの脳を刺激し、交尾行動を大いに促進させることが分かった。
ちなみに涙フェロモンを作る遺伝子は人間にはないという。残念!
