アップル社のiPhone4の受信不具合の問題で、同社の最高経営責任者のS・ジョブス氏が開発初期から受信不具合を知っていた可能性があることが16日、分かった。
米ブルームバーグ通信などによると、iPhone4の開発初期段階で、同社の技術者が受信の不具合が起きる可能性を指摘、ジョブス氏に訴えていた。しかし、同氏がデザインを優先した結果、現行のiPhone4が発売されることになったという。
iPhone4は発売当初から握り方によっては受信機能が低下すると購入者などから指摘されている。同社は受信表示の問題として修正ソフトを配布しているが、基本設計の問題とは認めていない。しかし米消費者情報誌が最近、「購入を推奨しない」と報じるなど問題は解決されないままくすぶり続けている。
同社は、日本時間17日未明に会見を開き、この問題についてコメントするようだ
