マイケル・ジャクソンが不慮の死を遂げてから1年。兄のジャーメイン・ジャクソンが24日、英ラジオ番組で心境を語り、「マイケルがイスラム教に改宗していれば今も生きていただろうと」との発言をした。
世界最高のポップスター、マイケル・ジャクソンが亡くなって1年。今なお世界中でマイケルは敬愛され続けている。しかし、マイケル関連のビジネスが1年間で900億円を売り上げる一方、マイケルの近くにいた人たちは未だ彼の死に深く傷ついているようだ。その1人、兄のジャーメイン・ジャクソンが24日、英のラジオ番組の収録でインタビューに答えた。
ジャーメインは「マイケルがイスラム教に改宗していたらまだ生きていたはず。多くの理由で、そう言える」と語った。続けて「なぜかって? 自分や自分の周りがなぜ存在するか100%分ったからだ。それが分れば、物事はよい方向に変わる。まさに力を得るからだよ」という。ジャーメインは熱心なイスラム教徒だ。
「マイケルは私がサウジアラビアやバーレーンから持ってきたたくさんの本を読んでいた」(ジャーメイン)
さらに「マイケルはイスラム教への改宗を反対していなかった。彼の周囲はイスラム信者がたくさんいて、警備員は全員イスラム教に改宗したよ。彼のためでなく神に命を投げ出し、最良の人間になろうと人たちだ。そんな人たちを自分の周囲に置けば、自分が守られることも分かるはずだ」と話した。
ジャーメインは「この1年はつらかった。私は慣れようとしているが克服はできないだろうね」と思いを語ったり、未だ癒されない心境を吐露した。
