松山市のコンビニエンスストアで13日、店長(51)にプリンを投げつけた同市の男(36)が暴行罪で逮捕された。キッカケはプリンを落としたことだった......。
男は13日正午すぎ、コンビニで過ってプリンを床に落としてしまった。拾って棚に戻そうとしたところ、店長に「買うか弁償するかして」と言われてブチギレ、店長に向かって至近距離からプリンを投げつけたという。店長はケガはなかったものの、プリンまみれになった。警察が駆けつけ男は暴行容疑で逮捕された。松山署は「プリンだろうとゼリーだろうと人に投げつけたら暴行」とコメントしている。
プリン男、コンビニ店長、警察、それぞれ理屈は分かるのだが、なんだか釈然とない。そもそもコンビニ店内の商品を落として買い取りや弁償をしなければならないのか。某コンビニ店の店長がこう話す。
「うちではよっぽどのことがないかぎり買い取ってもらうとかはしていない。ただし、わざとやった場合は弁償してもらい場合によっては警察に通報します。しかし、プリンくらいではやらないですね」
なんとも大人げない事件だ。
