福岡県の競艇場内で切断された人の両腕が見つかり大騒ぎになっている。
両腕が見つかったのは福岡競艇(福岡市中央区)。市内の繁華街・天神から電車で10分という近さにあり、福岡だけでなく西日本の競艇ファンが訪れる九州随一のボートレース場だ。家族連れや若い女性の来場者も多いという。
そんな人気の競艇場から切断された人の両腕が見つかったというからただ事ではない。しかも見つかったのはレースの舞台となるプール(福岡競艇は海を利用)。
9日午前9時ごろ、いつものように清掃作業をしていた職員が場内で、波を防ぐ壁の付近の海に黒いビニール袋を発見。中にあったのは切断された両腕だった。両腕は肩のあたりから切られていて、手先まであった。
福岡市内の海岸では先月、同市内の会社員・諸賀礼子さん(32)の切断された遺体の一部が見つかっている。県警はDNA鑑定などを含め、慎重に捜査している。
同競艇場の担当者は「とにかく驚いている。お客さんにどう説明したものか......」と困惑しきりだ。
一体誰の遺体なのだろうか。
