大阪市職員がまたぞろ覚せい剤で逮捕だ。大阪府警は23日、......
大阪市中央卸売市場南港市場に勤める大阪市職員の男(26)を覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕したと発表した。男はは今月4~14日の間、覚せい剤を使用した疑い。同市中央区の路上で男女2人連れと何かを売買している姿を東署員が見つけ、職務質問した。その後、尿検査をしたところ覚せい剤反応が出た。覚せい剤で捕まった大阪市職員は今年度で5人に達する異常事態だ。
ブツの受け取りは? 価格は?
公務員が「シャブ漬け」と一体大阪はどうなっているのか。大阪のドラッグ事情に詳しい関係者がこう話す。
「大阪市の逮捕者5人というのはひどすぎるが、それも大阪では覚せい剤などの麻薬が簡単に手に入る状況があるから。逮捕された大阪市職員は『西成で買った』と供述しているが、最初こそ売人と会うが、その後は売人から直接買うようなリスクのある〝やりとり〟はしない。宅配でデリバリーしてくれますからね」
ネットで調べれば、大阪のどこで覚せい剤の売買が行われている簡単に分る。
「末端の相場はグラム3万円だけど、これは混じりけのない純度100パーセントのもの。本ネタの相場が上がったせいで最近のブツは混ぜ物の割合が増えた。高騰の原因は北朝鮮からの供給が少なくなったからや。当局が北朝鮮ルートをかなり力を入れて潰しているし、国内が混乱する北朝鮮が新たなルートを作る余力が今はないからやね」(前出の関係者)
物が少なくなっても、長引く不況ゆえ、そうそう売値を上げることはできない。グラム3万円で売ることはできず、必然混ぜ物を増やして売値をそこそこに抑えているという。(続く)
