このコラムでは私がどうやってトレードの世界に入っていったか、どうやって稼げるようになったかを書き、トレードに興味のある人への「入門書」になればと思います。また現在トレードをされていて、「どうもうまくいかないな~」と悩んでいる人も参考にしてください。
(トレーダー・土慈大壱)
第9回 日経平均株価‐其の1
みんさん、こむばむわ。寒さも一段と厳しくなってきている今日この頃。悲鳴をあげていた、スキー場はほんわか笑顔がこぼれる中で、私を含め一般の方々はあまりの寒さに(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしているんではないでしょうか?
う~む。こ・こ・こではあまりにも寒すぎるじゃないれすか。。こんな時には、家でしっとりみかんでも食べながらテレビを見てゆっくりしたい所ですが、そんな時こそ、やる気が無い時こそ、気合一発、素敵な未来目指し、がんばって株に取り組みましょーーーーー!! エイエイオぉぉぉーーーーーー!!
って、あまりの寒さで訳の分らないテンションになってる、私のしょーもない前置きはこの辺りで、早速新しいステージに入っていきたいと思います。
本日、話しを進めていきたいのは、ずばり「日経平均株価」!
よくテレビのニュースで本日の日経平均株価は10000円だの何だの言っていますが、何だかピンとこない方は多いのではないでしょうか? 実際、私も以前は、日経平均株価?「う~ん、なんじゃそりゃ~? そんなん株に全然関係ないやろ、気にしない、気にしない」と、思っていたのですが、そんな事はまったくありません!
日経平均株価はとても重要です!!
まず、日経平均株価とは、東証1部上場銘柄のうち取引が活発で流動性が高い225、銘柄から独自の手法を用い算出される数字です。
具体的な225採用銘柄とは、アサヒビール、キリン、味の素、JT、帝人、東レ、王子製紙、花王、資生堂、ブリジストン、武田薬品、新日鉄、小松製作所、NTT、NTTドコモ、ソフトバンク、三菱UFJフィナンシャル、ソニー、東京エレクトロン、ファーストリテーリング、東芝、日立、トヨタ、ホンダ、ヤマハ、三井物産、三越伊勢丹ホールディングス、野村證券、大和證券、三井不動産、三菱地所、ANA、JAL、東京海上、東京電力、関西電力、東京ガス、大阪ガス、セコム、電通、その他いっぱいと、まさに日本を代表する企業225の集まりです。
従って日経平均株価というのは、日本を代表する企業全体の平均点とでもいいましょうか、この数字が高ければ高いほど、日本の株式市場の価値が高い事になります。例えば、日経平均株価が15000円と10000円では、当然前者のほうの価値が高いという事です。なので、この数値が低いということは、これらの大企業に付随している他の中小企業も、元気がないという事が連想されます。
で、一体それが、自分が買う株ときにどんな関係があるの?
1、 まず、日経平均株価が、連日ニュース等で、続落に続落を続けているというときは、トレンドとしては「下落トレンド」で、市場全体から多くの資金が撤退し、株式市場に元気がない。
これとは反対に、上昇に上昇を重ねているときは、トレンドとしては「上昇トレンド」で多くの参加者が市場に参入し、元気があるという事です。
また、上下トレンド以外でも、横ばいトレンドというのがあり、これは市場が上昇するか、下落するか、市場自体迷っているという事です。
なので、上記のことを頭に入れながら、自分が買いに入る時はどういった状況か?というのをしっかり認識しておく必要があります。
しかしながら、ニュースで連日上昇につぐ上昇を記録し、これは上昇トレンドで絶対に買い場だと言うことはなく、市場に絶対というのは絶対に無いので、あくまで一般的な事というのを忘れてはいけない。
この時重要なのは、できれば毎日、日経平均株価をチェックするという事です!
日経平均株価を毎日チェックすることにより、相場の強弱が何となくではありますが、肌で感じられるようになってきます。この「自分の肌で感じられる」という事が、後々の投資人生において、どんな情報よりも重要になってくる。
しっかりと肌で日経平均株価の強弱を感じられるようになると、市場全体が下落し様々なトレーダーが痛手をこうむって買いにはいりたくない場面でも、買い入り利益を取ったり、色々な場面で威力をはっきりできるようになるでしょう!
日経平均株価については、まだまだ話し足りないので、次回の章でも引き続きお話させてもらいます。また、ちょっとでも「日経平均株価」について興味をもたれた方で、相場で少しでも勝ちたい気持ちがあるのであれば、早速今日からでも日経平均株価を意識されるのをお勧めします。
さて、今回の章はこれぐらいにして、この章から日々の1週間ぐらいのスパンでの、日本市場の行方を予測していきたいと思います。あくまで私一個人のつたない予測というのをあしからず。
日経平均株価は現在12/18/09時点で、10142.05円。10000円の大台が重要なポイントとして多くのトレーダーが意識している。このラインを挟んでの攻防戦になると見ているが、NY市場がクリスマス休暇で外人さんに大きな動きがない状態では、日本市場にもそれほど大きな動きはないと見ています。ただ、為替が極端な円安に振れるようであれば、10700円ぐらいまでの上昇はあるかもしれない。
それでは今日はこの辺りで失礼します^^
