このコラムでは私がどうやってトレードの世界に入っていったか、どうやって稼げるようになったかを書き、トレードに興味のある人への「入門書」になればと思います。また現在トレードをされていて、「どうもうまくいかないな~」と悩んでいる人の手助けになればとも考えています。ご愛読くださいね。
(トレーダー・土慈大壱)
第8回 基本動作の確認
読者の皆さん、こんにちは。12月も中旬に入り、あと少しでクリスマス♪ クリスマスを過ぎると、あぁ~~~っというまに大晦日、そして、2010年と、ほんと目まぐるしいように、時は早く過ぎていきますね。2009年もあと少し、今年をすっきり後悔無く終わらせるためにも、一緒にラストスパートしようではあ~~~りませんか!!
さて、これまで私の実体験を元に、「第1回の何故株の世界に入ったのか?」から、トレードをするにあたり必要なもの、そして、軍資金ときました。さぁ~、とうとうどんなトレードをしていこうって話に入りたい所なんですが、株初心者の方も多くおられるので、今回は売買をするうえでの「基本動作」の確認をしたいと思います。
インターネット、PCを用意し、証券口座も開いた。そして、口座に軍資金も入れた。次はいよいよ株を買うぞ!
まずは、株の買い方! 例えば、インドや中国といった新興国にはまだまだ車をもっている人は少ないと予想。よし、さすればいまや世界を代表する自動車会社になった「トヨタ」の株を買おうとします。
①証券会社の口座にログインし、取引画面に進みます。そして、②現物買いというところをクリックし、③銘柄コードを入力します。
銘柄コードは例えばトヨタであれば7203。ソフトバンクであれば9984といった感じで、各会社で違うので、しっかりチェックし、銘柄コードの打ち間違いなどは絶対にしないように細心の注意を払ってください。ちなみに銘柄コードは、殆どの証券会社に「銘柄コード検索」という機能があるので、そこで、企業名をタイプしてチェックして下さい。
銘柄コードを入力すると、④次はその銘柄を「何株」買うのかを決めます。例えば、トヨタの場合であれば、12/11/09時点で1株3750円です。この株の売買単位は100株からなので、3750円×100株=37万5千円かかるということです。ちなみに売買単位というのは各銘柄によって違うので、こちらも事前にチェックが必要です。チェックする方法は、各証券会社のウェブですぐに出来ます。
⑤次は、「指値」か「成行き」どちらで買うのかを決定します。
「指値」というのは、文字通り指値で、自分でその株をいくらで買いたいかを直接入力します。指値の中でも更に様々な注文方法があり、「寄り指し」であれば、寄り(=市場が開くとき) でいくらで買いたいかを直接入力し、「引け指し」であれば、引け(=相場が閉まるとき)でいくらで買いたいのか注文をだします。この時、市場で出してある価格と自分の買いたい値段がマッチしなければ買う事はできません。
「成行き」というのは、こちらも文字通り成行きで、市場の今、現在取引されている値段で約定するので、回線トラブル、他のトラブル等が無い限りは、約定します。
成行き注文の場合でも、「寄り成り」、「引け成り」といった注文方法もあります。
私がよく使うのは、今日中に絶対にこの株を買いたい。しかし、市場が終わるギリギリの所まで買いたくない、こういう時には、この「引け成り」というのを使い、場が終了する所で買っています。
売りの場合も、買いの注文方法と逆になるだけです。
現物買いにクリックし、銘柄コードも間違いなく入れた、株数も決めた。指値にクリックし、購入価格もいれた。そして、⑥最後にパスワードを入れて、⑦注文ボタンをクリックすれば、株を買えます。
①→②→③→④→⑤→⑥→⑦の手順です!
私がいまだにやるのは、銘柄コードの打ち間違いなので、このケアレスミスだけは本当に気をつけてください。
それでは今日はこの辺りで^^!
