結婚サギで捕まった自称フードコーディネーターの女(34)の周囲で、練炭中毒などで男性6人が不審死している事件が発覚したばかりだが、鳥取でも似たような事件が起きていることがきょう5日、分った。
鳥取県で今年4月以降、男性3人が死亡した。
4月、県沖の日本海で47歳の男性の遺体が見つかった。先月7日には鳥取市内に住む男性(58)が市内の川で死んでいるのが発見された。さらに先月下旬には市内のアパートで男性(57)が死んでいた。一見ばらばらのようだが、3人には2つの共通点がある。「睡眠薬」と「女」だ。
「3人とも事故でなくなった形跡はありません。また自殺する動機もありません。3人に共通しているのは睡眠導入剤の成分がそれぞれの体内から検出されたことと、みんな、ある1人の女と知り合いであることです。亡くなった男性のうち1人はこの女と金銭トラブルがあったことが分っています」(捜査関係者)
新たな連続不審死事件に発展するか。
