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トレードで生き抜け! ~あなたもできるトレード入門 第1回

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 みなさん、初めましてトレーダーの土慈大壱(つちじ だい)と申します。まず、今回さんのこのような素晴らしいサイトに私のような若輩者が記事を書かせてもらう事を感謝します。このコラムでは私がどうやってトレードの世界に入っていったか、どうやって稼げるようになったかを書き、トレードに興味のある人への「入門書」になればと思います。また現在トレードをされていて、「どうもうまくいかないな~」と悩んでいる人の手助けになればとも考えています。どうかご愛読くださいね。
(トレーダー・土慈大壱)

第1回 「私はなぜトレードの世界に入ったのか?」


 さて、私の年齢は現在33歳、株は2003年からトレーダーとして本格的に始動し今年ではや7年になります。当初は必死で掻き集めた100万を握り締め市場に参加したのですが、2005年にトレードブログ(www.tsujji.net)を開設、2006年にはカリスマ主婦トレーダーの山本有花さんプロデュースで(世界一面白い株の本 山本組 全日出版)著書を出版、2007年にはお蔭様で億の大台に乗せることができました。

 2007年以降も、サブプライムショックをはじめ様々なショックがあったのですが、着実にプラスを積み重ね、現在もトレーダーとして日々マーケットと格闘している毎日です。
 トレードする以前は全く金融知識がなかったただのスポーツオタクな私が、何故この世界に魅了され、そして、生き残り続けていられるかを書いていきたいと思います。

 もちろん、今、現在もなんですが、先ほどの紹介文ではここまで順風満帆に来ているように思えますが、ここに至るまで様々な葛藤、試練がありました。その経験がみなさまにちょっとでもお役に立つ事が出来ればこんなにうれしい事はありません。

 時は高校生に遡ります・・・
 
 当時はサッカーが「Jリーグ」としてプロリーグ化され空前のサッカーブーム! 私も小学生のときからサッカーをしていたので、その当時の夢は当然「プロのサッカー選手」! 
 
 毎日毎日サッカーに明け暮れる毎日でしたが、高校3年生の春に「ギランバレー症候群」という難病にかかってしまい全身麻痺になり、闘病生活にはいり大好きだったサッカーが出来なくなりました。

 その後、必死のリハビリで体が回復し、自分の予想以上の回復もあり、再びプロのサッカー選手を夢見てサッカーに真剣に取り組みました。現在J2にカテゴリーされている群馬県の某サッカーチームに属していたときは、平日は朝の5時から旅館のバイトを昼までし、それ以降はサッカーの練習、夜はジムでのトレーニング、週末は試合と、まさにサッカー漬けの毎日。しかし、自分の実力不足もあり大して芽が出ないのと、親父が病気で倒れている中で無理してやらせてもらっている状況だったので、そんな生活も長くは続きませんでした。

 夢半ばでついえた後は、日銭を稼ぐ為、短期の派遣、土方と何でもしました。しかし、みなさんご存知の通り、それらの稼ぎだけではとてもじゃないが、親父の介護を含め、自分の結婚、そして、将来設計がしっかり描かれるわけは無く不安の毎日。
 
 こ、こ、これはこのままいけばワタスの人生、完全無欠で真っ暗ではなかろうか!?
ガクブル(((;゚д゚)))ガクブル

 何とかしな!何とかしな!何とかしな!

 ビッグトゥモロー、ポパイ、へんてこりんなサイドビジネスの雑誌色々読みました。どないしたらしっかり稼げるようになるの? 世の中にはどんな仕事が世の中にはあるの?

 無い頭で散々悩みに悩みました。白髪も沢山増えました。

 必死で出した答えが、そう、「株」やったんですよねぇ~。

 株やったら、「いつでも好きな時に出来る」、「最初に必要なお金もそんなにかからん」、「世界中インターネットさえあればどこでも出来る」、そして、何といっても「自分の実力次第でいくらでもとれるようになる」!


 こ、こ、これはこれしか自分には残されてないではないですかと、淡い期待を抱き株式市場の門を叩いたのです。

(次回につづく)

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土慈 大壱
会社員生活をしながら、04年にデイトレードを始める。

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