コラムニュースマガジンT24

“その時”読みたいものがあるコラム&ニュースマガジンです。

これ欲しい! ~ベストバイ商品教えます 第1回

| Trackback(0) | この記事をTwitterでつぶやく | Hatena ブックマークに追加 はてなブックマーク数

 モノが溢れる今の時代、ショップサイトをのぞいても、リアルな店舗に行っても、どれを選んでいいか迷ってしまう。かといって、口コミサイトを見てもミョーにマニアックなコメントがあったりしてよくわからん。そんな迷える人のためにこのコラムを贈ります!栄えある第1回目は秋の観光シーズンの必需品、コンパクトデジタルカメラです

(編集部)

 軽くて小さいコンパクトデジカメ(以下コンデジ)はここ2、3年、一眼レフカメラの人気に押され影が薄かった。その一眼レフ人気が落ち着いたと思ったら、今度はペンタックスやパナソニックのマイクロ一眼レフ機種に注目が集まり、どうもコンデジの分が悪い。

 しかし、だ。コンデジの「軽くて小さい」という便利さは捨てがたい。一眼レフなんて、ほんと重くて、一日中カバンの中に入れてたら肩の凝ることといったらない。特に荷物の多い旅行シーンならなおさらだ。一眼レフを使いこなすには詳しいカメラの知識もいる。マニア以外はやっぱりコンデジが使いやすいのだ。
 そこで今回は「軽い小さい」だけでないオリジナリティのある、3つのコンデジを紹介!

画質ならコレ~富士フイルム「Finepix(ファインピクッス)70EXR」

fuji70.jpg

 この機種は見た目は普通のコンデジ(当り前か)だが、撮ってみるとビックリ。とんでもなく画質がいいのだ。ちょっとした一眼レフ並みの美しさである。
 その秘密はスーパーCCDハニカムEXR技術による。これによってコンデジが不得意としていた3つのシーンの撮影クオリティを各段にレベルアップさせた。
 3つのシーンの撮影とは、①明るい時に撮影すれれば被写体の細かいところまでハッキリ撮る(高解像度)、②明るい所と暗い所がある明暗差のあるシーンで暗い部分もハッキリ写す(ダイナミックレンジに優れている)、③暗い所で撮影した時に出る画面のザラつきを抑える(高感度・低ノイズ)――この3つの機能が実にすばらしく、プロカメラマンも絶賛するほどだ。
 さらにうれしいのが「iフラッシュ」機能。料理などを接近して撮る「マクロ撮影」機能はどのコンデジにも付いているが、暗い場面で撮ればどうもうまくフラッシュが光らない。iフラッシュを使えば簡単におしゃれな光沢のある絵が撮れる。まあ簡単にえばマクロ撮影専用のフラッシュなのだ。ブログ用に料理や小物を取る時に威力を発揮する。
 あと1つ、ぼかし撮影機能というのが付いていて、人物を撮る時にバックの風景をぼかして、人物をクッキリ浮かび上がらせる。これは一眼レフ機などで撮ることができるが、コンデジではこれまで難しい撮影だった。
 いずれにせよ今シーズン一押しの画質であることは間違いない。お値段は量販店で2万6000円前後。なお同じEXR技術を搭載した200EXRは2万3000円前後。こちらはiフラッシュとぼかし機能がない。望遠も5倍まで(70シリーズは10倍)。旅行の思い出にとびきりきれいな写真を撮りたい、という人なら200EXRでいいかもしれない。メーカーサイト

電池を気にせずバンバン撮れる~カシオ「EXILIM(エクリシム)Z450」

Z4502.jpg

 旅行で、デジカメの電池切れほど慌てることはない。乾電池タイプのものなら近くのコンビニで買えばいいが、充電式なら諦めるしかない。
 バッテリーの持ちは撮影仕方で違うが、大体一日中撮りっぱなしなら電池切れするはず。撮ることができる枚数はよくて300枚前後だろう。
 しかし、そんな電池切れもZ450なら心配ない。長時間バッテリーを採用、撮れる枚数は550枚。もちろんロングバッテリーといっても、重いわけではないから安心だ。
 2日以上の長旅なら、Z450よりもH10がいいかも。こちらは1回の充電でなんと1000枚撮れる。
Z450が3万円前後だが、ネット通販では2万円ちょいだ。H10は前期モデルなので3万円前後。メーカーサイト

チャンスを逃さず、すばやく撮影~ニコンCOOLPIX(クールピクス)S640

nikonn.jpg

 キムタクがCMしているのがこれ。ニコンのクールピクスS640だ。特徴は起動時間が速いこと。ボタンをオンすればすばやく撮れる。メーカーカタログでは約0・7秒だが、実際は「イチ、ニ」と数えるくらいの速さ。だがこれでも十分に速い。ほかの機種、例えば先に紹介した富士フイルムのEXR70は「イチ、ニ、サン、シ、ゴ...」くらいだ。S640がいかに立ち上がりが速いか分かるだろう。ピントを合わせるオートフォーカスも速いので、撮りたいシーンを取り逃すことがない。あと、ニコンやCMのキムタクの印象で、デザインが武骨で男っぽい印象を持つが、実際は反対。写真を見ての通り、カラーバリエーションが4種類もある。赤、ピンク、黒とシルバー。
 値段は3万円前後。メーカーサイト

 きれいな画質を望むなら富士フィルムのEXR、枚数をとりたいならカシオのZ450かH10、撮影チャンスを逃すミスが心配ならニコンのS640、だ。



  • この記事をTwitterでつぶやく
  • Hatena ブックマークに追加
  • del.icio.usに追加
  • POOKMARK Airlines へ追加
  • livedoor クリップへ追加
  • @niftyクリップへ追加
  • newsing へ投稿
  • Buzzurl にブックマーク
  • Choix へ追加
  • Furl へ追加
  • Blinklist へ追加
  • reddit.com へ追加

Trackback(0):